特産のほおずきをPR 佐伯市で6メートルのタワーがお目見え

お盆のお供え物などに使われる、ほおずきの魅力をPRしようと、全国有数の生産地佐伯市で、ほおずきを飾りつけた高さ6メートルのタワーがお目見えしました。

大分県は、ほおずきの出荷量が全国で最も多く、ことしのお盆には、およそ100万本の出荷が見込まれています。

このうち、県全体の4割の出荷量を占める佐伯市では4日、JAの職員や地元の子どもたち、合わせて20人あまりが特産のほおずきをPRしようと、高さ6メートルのタワー作りに挑戦しました。

参加した人たちは、鮮やかなオレンジ色に色づいたほおずきを円すい型の土台にひとつずつ丁寧に取り付けていきました。

そして、5時間かけて迫力のあるタワーを完成させました。

このタワーは、今月10日まで、さいき城山桜ホールに展示されるほか、JR大分駅や大分空港でも順次、展示されるということです。

タワーづくりに参加した高校3年生の女子生徒は「すき間無くきれいに取り付けるのが難しかった。多くの人に見てもらいたい」と話していました。

JAおおいた南部事業部の加嶋良雄さんは「ぜひ写真を撮って、ふるさとには、すばらしいほおずきがあると発信してほしい」と話していました。