コスモス園づくり始まる 園児がコスモスアートの種まき 中津

中津市の秋の名物となっている田んぼを利用した大規模なコスモス園づくりがことしも始まり、3日は市内のこども園の園児たちがコスモスの種をまきました。

このコスモス園は、中津市三光地区の農家などで作る実行委員会が地域おこしの一環として毎年行っているもので、16回目となることしは、15ヘクタールの田んぼに2500万本の花を咲かせる計画です。

3日は、市内のこども園の園児11人が、白やピンクなどコスモスの花の色を利用して模様を描く「コスモスアート」を作るための種まきをしました。

園児たちは下絵をもとに引かれた白線に沿って、コスモスの種をまいていきました。

花が咲きそろうと、土星やハートなどの図柄になる予定だということです。

このほか、ことしは合わせて11の区画で小学生なども参加してコスモスアートを制作するということです。

参加した園児は「種まきが楽しかった」とか、「花が咲いたら見に来たい」と話していました。

こども園の小川内貴志副園長は「子どもたちが種をまいたコスモス畑を、家族で見に行ってきたという話をしてくれるのが今から楽しみです」と話していました。

コスモス園では、10月中旬ごろから花の見頃を迎えるということです。