大分トリニータ リーグ戦前に練習公開“守備も固めて勝利を”

サッカーJ2の大分トリニータは、次の土曜日に行われるアウェーでのリーグ戦を前に報道陣に練習を公開し、下平監督が「内容がまだまだの試合もあり、守備も固めて勝利を届けたい」と意気込みを語りました。

大分トリニータは、リーグ後半戦ここまで負けなしの3勝4引き分けで、現在8位と、プレーオフに進出できる3位から6位以内に迫っています。

2日は大分市内のグラウンドで行われた練習の様子が報道関係者に公開されました。

練習開始の午前10時すぎには大分市で33度を超える厳しい暑さとなりましたが、選手たちは、こまめに水分補給をしながら細かいパス回しの確認や試合形式の練習などを行っていました。

また、ふだんどおり笑い声も出る明るい雰囲気のなか、前節でゴールを決めているフォワードの呉屋大翔選手などが笑顔を見せながら、体を動かしていました。

呉屋選手は「後半戦では勝てる試合を引き分けにしてしまったという試合が多い印象なので、次の試合では勝つためのプレーをしたい」と話していました。

また、下平隆宏監督は「後半戦で負けていないのはいいことだが、内容がまだまだの試合もある。勝ち続けるしかない状況なので次節では守備面も固めてサポーターに勝利を届けたい」と話していました。

大分トリニータは次の土曜日8月6日に、アウェーで順位がひとつ上の7位、町田ゼルビアと対戦します。