大分県 新型コロナ2人死亡 新たに1876人感染確認

大分県は、28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1876人確認されたと発表しました。
また、80歳以上の感染者2人が死亡しました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上のあわせて1876人です。

先週の木曜日より122人少なくなりましたが、1日あたりの新規感染者数としては、過去5番目に多くなっています。

居住地別では、▽大分市で982人、▽別府市で235人、▽中津市で142人、▽日田市で93人、▽宇佐市で74人などとなっています。

年代別では、▽40代が312人と最も多く、▽ついで30代が289人、▽10代が266人、▽10歳未満が255人などとなっています。

また、28日発表された感染者のうち、60代の女性1人と80歳以上の女性2人がいずれも中等症と診断されました。

一方、大分市や中津市の高齢者施設などあわせて5か所で新たなクラスターが確認されました。

このほか、80歳以上の感染者2人が死亡し、県内で亡くなった感染者はあわせて183人となりました。

県は、感染の急拡大に伴い、身近に感染者がいてもおかしくない状況だとして、基本的な感染対策を徹底するとともに、家族の感染や自宅療養に備え、解熱剤や食料などを備蓄するよう呼びかけています。

一方、県は、27日発表した感染者1人について重複して計上していたとして取り下げました。

これで県内で感染が確認されたのは、あわせて8万6681人となりました。