大分県 新型コロナ 250人感染確認 県 感染対策徹底を

大分県は2日、新型コロナウイルスの感染者が新たに250人確認されたと発表しました。
新規感染者が200人を上回るのは5日連続で、県は、感染者が増加傾向にあるとして感染対策を改めて徹底するよう呼びかけています。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から80歳以上の合わせて250人で、一日の新規感染者数は1週間前の土曜日と比べて138人増え、5日連続で200人を上回りました。

居住地別では▽大分市で114人、▽中津市で28人、▽豊後高田市で25人、▽別府市で20人、▽宇佐市で13人、▽佐伯市で8人、▽日出町で7人、▽国東市と由布市でそれぞれ6人、▽日田市で5人、▽臼杵市と県外でそれぞれ4人、▽杵築市と津久見市でそれぞれ3人、▽竹田市で2人、▽豊後大野市と玖珠町でそれぞれ1人となっています。

年代別では▽30代が48人と最も多く、次いで▽10代が43人、▽40代が42人などとなっています。

また、▽中津市の幼児教育・保育施設、▽国東市の学校、それに▽豊後高田市役所の合わせて3か所で新たなクラスターが確認されました。

豊後高田市によりますと、市役所でのクラスターは高田庁舎の別館にある農業関係課の職員6人の感染が確認されたもので、庁舎内を消毒したうえで、窓口業務を継続しているということです。

県は感染者が増加傾向にあるとして、感染対策を改めて徹底するよう呼びかけています。