コロナ 220人感染 熱中症対策で「屋外は原則マスクなし」

大分県は28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに220人確認されたと発表しました。
熱中症のリスクが高まる時期を迎え、県は「屋外では原則としてマスクの着用は必要ない」として、感染対策と熱中症対策の両立を心がけるよう呼びかけています。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上の合わせて220人です。

1日の新規感染者数としては、前の週の同じ曜日を107人上回り、今月2日以来の200人台となりました。

居住地別では、大分市で119人、別府市で24人、中津市で21人、豊後高田市で7人、臼杵市、佐伯市、日田市で6人ずつ、竹田市、日出町、姫島村で5人ずつ、豊後大野市で4人、津久見市、由布市、宇佐市で3人ずつ、杵築市で2人、国東市で1人となっています。

年代別では、10代と40代がそれぞれ39人、10歳未満が37人などとなっています。

また、大分市の地域スポーツクラブ2か所と事業所、それに学校、竹田市の会食現場の合わせて5か所で、新たなクラスターが発生しました。

熱中症のリスクが高まる時期を迎え、県は「屋外では相手と2メートル以内で会話をする場合を除いて、原則としてマスクの着用は必要ない」として、感染対策と熱中症対策の両立を心がけるよう呼びかけています。