キャンプ誘致に協力 ラグビー元日本代表をツーリズム別府大使

3年前のラグビーワールドカップでニュージーランド代表などのキャンプ地となった別府市は、誘致にたずさわった元日本代表の監督など2人を観光振興に寄与したとして「ツーリズム別府大使」に委嘱しました。

「ツーリズム別府大使」に委嘱されたのは、元ラグビー日本代表選手で監督も務めた向井昭吾さんと、同じく元日本代表で大分市出身の後藤翔太さんです。

2人は7日、別府市役所を訪れ、長野恭紘市長から委嘱状を受け取りました。

別府市は3年前に日本で開かれたラグビーワールドカップの際に、ニュージーランドやオーストラリアなど5つの代表チームのキャンプ地となり、2人は人脈などを生かして誘致に協力したということです。

別府市ではこれまでに市の観光振興に寄与したタレントや著名人など40人を「ツーリズム別府大使」に委嘱していて、今後2人にもイベントなどを通じて市のPRを担ってもらうことにしています。

向井さんは「来年は再びワールドカップが開催されるので、別府のレガシーを思い出してもらう機会をつくりたい」と話していました。

また後藤さんは「地元への恩返しの思いを込めて別府のよさをアピールしたい」と話していました。