大分県 新型コロナ469人感染 10代以下が4割以上占める

大分県は、24日新たに469人の新型コロナウイルスへの感染が確認されたと発表しました。
10代以下が全体の4割以上を占めています。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上の男女あわせて469人です。

1日の感染者は、先週の火曜日より22人少なくなりました。

居住地別では、大分市が236人、別府市が55人、中津市が45人、佐伯市が27人、日田市と臼杵市がそれぞれ18人などとなっています。

年代別では、10歳未満が120人で最も多く10代が80人と10代以下が全体の4割以上を占めています。

大分市内の幼児教育・保育施設2か所と佐伯市の学校、臼杵市の事業所のあわせて4か所で、新たにクラスターも確認されました。

大分県によりますと22日時点の3回目のワクチンの接種率は65歳以上の88.8%に対して、12歳から19歳が21%、20代が37.8%、30代が40.3%と若い世代で接種が進んでいません。

県は、「3回目の接種で発症や重症化を防ぐ効果が確認されている」として、接種券が届き次第すみやかに接種するよう呼びかけています。

大分県が24日に発表した新型コロナウイルスの新規感染者469人に関する詳しい情報と県内の感染状況です。

【検査結果】
検査数3275件陽性469件陽性率14.3%

【居住地別】
大分市236人、別府市55人、中津市45人、佐伯市27人、日田市18人、臼杵市18人、由布市16人、宇佐市13人、日出町10人、杵築市10人、豊後高田市8人、県外4人、竹田市4人、玖珠町2人、豊後大野市2人、津久見市1人

【症状の程度別】
重症0人、中等症1人、軽症または無症状468人

【年代別】
10歳未満120人、10代80人、20代63人、30代62人、40代68人、50代36人、60代21人、70代14人、80歳以上5人

【性別】
男性228人、女性241人
【これまでの陽性者の状況】
累計陽性者数52214人、入院中89人、宿泊療養349人、自宅療養1894人、入院・宿泊療養準備478人、退院・療養終了49245人、死亡159人

【感染状況のステージ】
大分県は8つの指標を総合的に評価し、現在、県内の感染状況が4段階のうち2番目に深刻な「ステージ3」に当たると判断

【感染状況の主な指標】
重症者用の病床使用率=2.3%、感染者全体の病床使用率=17.5%、直近1週間の感染経路不明者の割合=27.0%、直近1週間の人口10万人あたりの新規感染者数=222.33人