大分県 新型コロナ 199人感染 100人台3週間ぶり

大分県は23日、新型コロナウイルスの感染者が新たに199人確認されたと発表しました。
1日の新規感染者数が100人台になったのは3週間ぶりです。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上の合わせて199人で、先週の月曜日より25人減りました。

新規感染者の数が100人台にとどまるのは今月2日の月曜日以来、3週間ぶりです。

居住地別では、大分市で95人、別府市で33人、中津市で17人、佐伯市で12人、臼杵市と日田市でそれぞれ7人などとなっています。

年代別では、10歳未満が54人と最も多く、次いで40代が36人、10代が34人などとなっています。

また、大分市内の学校と大学の部活動で合わせて2件のクラスターの発生が新たに確認されました。

県では「前の週の同じ曜日と比べた新規感染者数が増減を繰り返しているため、まだ減少傾向にあるとは言えない」と分析しています。

県は引き続き、10歳未満や10代の感染者が増えているとして家庭内での健康観察を徹底するとともに、家族に1人でも体調の悪い人がいれば仕事や学校を休むよう呼びかけています。