竹田市の「くじゅう花公園」春の花が見頃

竹田市の観光施設「くじゅう花公園」では、リビングストンデージーやネモフィラなど春の花が見頃を迎えています。

「くじゅう花公園」は竹田市の久住高原にあり、22ヘクタール余りの敷地に500種類の四季折々の花が植えられています。

この時期は、およそ3万株のリビングストンデージーが赤や黄色、それに白など色とりどりの花を咲かせ、見頃を迎えています。

リビングストンデージーは日が当たると花が開く南アフリカ原産の植物で、カラフルな色の花が目を引きます。

また、この公園では標高が高く気温が低いため、ネモフィラが平地より1か月遅れて丘一面に花を咲かせています。

ほかにも、赤やピンクなどの色鮮やかなバラも咲いていて、訪れた人たちが園内を散策したり、写真に収めたりしていました。

大分市から訪れたイギリス人の女性は「花がとてもきれいで、母国にはこんな公園はないので感激している」と話していました。

公園の広報担当の後藤雄一さんは「これからアジサイやラベンダーも見頃を迎えるのでぜひ見に来てほしい」と話していました。

くじゅう花公園の春の花は来月上旬まで楽しめるということです。