大分市の解体現場で作業員死亡 誤って転落か

13日午後、大分市内の空き店舗の敷地で解体作業をしていた男性が倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。警察は誤って転落したものとみて詳しい状況を調べています。

13日午後4時半ごろ、大分市長浜町にある空き店舗の解体現場で解体業者の作業員、日坂孝司さん(50)が地面に倒れているのを通りかかった人が発見し、消防に通報しました。

日坂さんは市内の病院に搬送されましたが、全身を強く打っていて、およそ2時間後に死亡が確認されました。

警察によりますと、解体現場には足場は設置されておらず、日坂さんは、地面からおよそ5メートルの高さにある外壁の突起部分に体を乗せて作業をしていたということです。

警察では、誤って転落したものとみて、事故の詳しい状況や現場での安全対策について調べています。