ウクライナ支援の輪に 障害者が描いたひまわりの絵画展

ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナへの支援の輪を広げようと、障害者たちが描いたひまわりの絵を紹介するチャリティー展が、別府市で開かれています。

この展示会は、障害者アートを広める活動を行っている男性が別府市で開いているものです。

会場には、世界的な産地として知られるウクライナで、平和の象徴とされているひまわりをテーマに、県内の4人の障害者が描いた16点の絵が飾られています。

このうち由布市の藤澤奈央さんが描いた「世界に一つだけの花」は、庭に育つ黄色のひまわりを生き生きと描いたパステル画です。

また、大分市の甲斐瞳さんの作品はひまわりにインスピレーションを得たもので、色とりどりで幻想的な模様が描かれています。

会場には、ロシアの軍事侵攻に苦しむウクライナの人たちを支援しようと、義援金の募金箱が置かれています。

主催した藤澤民雄さんは「絵を通じて平和の尊さを考える機会になればうれしい」と話していました。

この展示会は来月26日までの期間中、毎週金曜日と土日の3日間、別府市のギャラリー「smile+」で開かれています。