交通事故で3人軽傷 雪のわだちにハンドル取られたか 十日町

25日午前、十日町市の国道で軽自動車と乗用車が正面衝突する事故があり3人が軽いけがをしました。
警察によりますと、軽自動車が積もった雪にできた「わだち」にハンドルを取られて対向車線にはみ出したとみられるということで、詳しい状況を調べています。

25日午前8時半ごろ十日町市松之山小谷の国道353号で、軽自動車と対向車線を走ってきた乗用車が正面衝突しました。
この事故で軽自動車を運転していた10代の女性など合わせて3人が、首と腰の痛みを訴えて病院で手当てを受けましたが、いずれも軽傷だということです。
警察によりますと車に乗っていた人の話などから、軽自動車が積もった雪にできた「わだち」にハンドルを取られ、対向車線にはみ出したとみられるということです。
軽自動車は冬用タイヤでした。
現場は片側1車線の緩やかなカーブで、事故当時、雪が降っていたということで警察が詳しい状況を調べています。
警察はスピード落として運転したり早めにブレーキ操作をしたりするするなど、雪道での事故に注意するよう呼びかけています。