デザイン専門学校 米から留学生4年ぶり受け入れ交流深める

デザインを学ぶ生徒が通う新潟市の専門学校がアメリカの美術大学の学生を4年ぶりに短期留学で受け入れ、26日はアニメのキャラクターなどを一緒に手作業で描き、交流を深めました。

新潟市中央区にある「新潟デザイン専門学校」は、新型コロナの影響で中断していた短期留学の受け入れを4年ぶりに再開し、アメリカ東部のボストンにあるモンセラート美術大学の学生20人余りが今月24日から学んでいます。
26日は新潟のおよそ80人の生徒と初めて対面し、複数のグループに分かれて日本とアメリカのアニメキャラクターなどを模造紙に描きました。
互いにことばを交わしながら作業を進め、完成した作品を壁に張り出すと、一緒に写真を撮っていました。
アメリカの学生の1人は「新しくできた日本の友だちと一緒に絵を描けたことはとてもすばらしい体験で楽しかった」と話していました。
また、新潟の生徒の1人は「交流を通じて海外のイラストの制作過程を学びたい」と話していました。
アメリカの学生たちは来月14日まで木版画や書道などを学ぶ予定です。