米中間選挙前に英会話教室で各州の特徴をゲームで学ぶ授業

アメリカ政治の行方を左右する中間選挙の投票が始まるのを前に、新潟市内の英会話教室では激しい選挙戦が続く各州の特徴などをゲームを通して学ぶ特別授業が行われました。

アメリカの中間選挙は4年ごとの大統領選挙の中間の年に行われる連邦議会などの選挙で、民主党のバイデン大統領や野党・共和党のトランプ前大統領が各地で演説をして激しい選挙戦が続いています。
日本時間の8日夜から投票が始まるのを前に、新潟市中央区の英会話教室では特別授業が行われ、はじめに講師が中間選挙では与党が議席を減らす傾向にあることや選挙のたびに有権者の動向が変わる「スイングステート」と呼ばれる州の勝敗が鍵を握ることなどを説明しました。
続いてゲーム形式の授業が行われ参加者は「カナダより人口が多い州はどこか」とか「チーズで有名な州はどこか」といった問題に答えながら、各州の特徴について学んでいました。
参加した大学4年生の女性は「わからないクイズもありましたが、楽しみながら州の位置や特徴を学べてよかった。選挙の行方をテレビで見たいと思います」と話していました。
また英会話教室の渡辺聖さんは「激戦となっている州の場所や特徴を把握してほしいと思いゲームを作りました。中間選挙の意味や、日本や世界への影響を自分のこととして考え、注目してもらえれば」と話していました。