秋の交通安全運動 登校中の子どもに正しい横断を呼びかけ

子どもの事故防止などを重点に行われている秋の全国交通安全運動にあわせて新潟市で警察官や地域の人たちが通学中の子どもたちに横断歩道を正しく渡るよう呼びかけました。

呼びかけは新潟市北区の交差点で警察官や地域の人たちが行いました。
この場所は近くの小学校などの通学路で交通量が多く、警察官らは「横断歩道渡らせ隊」と書かれた旗を持って、学校に行く子どもたちや通行する車の運転手に交差点での安全を呼びかけました。
警察官らは子どもたちに「車に気をつけてね」と声をかけ、信号が青になると「手を上げて渡りましょう」などと横断歩道を正しく渡るよう呼びかけました。
「秋の全国交通安全運動」は30日まで行われ、県警察本部は道路を渡る高齢者や子どもの事故防止や飲酒運転の根絶、自転車の交通ルールの徹底などを重点に取り締まりや呼びかけを行うことにしています。
新潟北警察署の神林修交通課長は「横断歩道を渡る時は左右の安全を確認し、手を上げて横断の意思を示していただきたい。また、車の運転手は子どもが飛び出してくることもあるので、学校の付近では速度を落として走ってほしい」と話していました。