全国中学校水泳競技大会飛び込みで2冠の生徒が長岡市に報告

中学生が競う水泳の全国大会に出場し、2つの個人種目で優勝した長岡市の中学生が30日、市の教育長を訪ね、今後、日本選手権などを目指し、練習を重ねていきたいと意気込みを語りました。

長岡市立栖吉中学校の2年生、石沢※はる斗さんは今月、岩手県で開催された「全国中学校水泳競技大会」に出場し、「高飛び込み」と「3メートル飛び板飛び込み」の2つの個人種目で優勝しました。
29日は、メダルやトロフィーを携えて長岡市の金澤俊道教育長と面会し、大会の成果を報告しました。
市の教育委員会によりますと、「全国中学校水泳競技大会」で新潟県勢が同時に2つの種目を制したのは初めてということです。
また、石沢さんの弟で1年生の千聖斗さんは兄とともに「飛び込み」の学校対抗の部に出場し、栖吉中学校の大会2連覇に貢献しました。
面会を終えたあと、石沢※はる斗さんは取材に応じ、「1位を取ることができてすごくうれしいです。この結果に満足せず、日本選手権などさらに上の大会で戦えるような選手になりたい」と意気込みを語りました。
また、千聖斗さんは「学校対抗の部で優勝できたのは兄の力も大きく、来年は自分もより貢献できる演技ができるようになりたい」と話していました。
(※「はる」=「遙」の人名標準漢字。しんにょうの点は1つ)