新潟のご当地アイドル違法薬物防止訴え 若い世代に動画で

新潟のご当地アイドル「Negicco」のメンバーが、中学生など若い世代に向けて、違法薬物の使用禁止を訴える動画の撮影が25日、新潟市内で行われました。

この動画は、若者による違法薬物の使用を防ぐため、県警察本部などが新潟市にある国際映像メディア専門学校に依頼し、ことし5月から制作が行われています。
25日は、新潟のご当地アイドル「Negicco」のメンバーで「新潟県警察ノードラッグ大使」を務めるMeguさんが参加し、撮影が行われました。
Meguさんは動画の進行役を務め、友人から薬物を使わないかと持ちかけられた場合はきっぱり断るよう呼びかけていました。
Meguさんは「10代、20代の薬物の使用率が上がっていると聞いてびっくりしました。薬物はだめだと強く伝えるよう意識しました」と話していました。
監督を務めた国際映像メディア専門学校の青柳貴翔さん(20)は「薬物が、自分だけでなく周囲に与える影響を知ってほしい」と話していました。
動画は来年2月ごろ完成する予定で、中学校の授業での上映が検討されているということです。