新潟県 新型コロナ 新たに3420人感染確認

県内では新たに3420人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。

10日、感染の確認が発表されたのは、滞在中の人も含めて新潟市が1210人、長岡市が420人、上越市が273人、新発田市が213人、三条市が190人、南魚沼市が154人、燕市が127人、柏崎市が101人、阿賀野市と五泉市がそれぞれ74人、小千谷市と見附市がそれぞれ65人、十日町市が60人、糸魚川市が56人、佐渡市が49人、加茂市が46人、村上市が44人、魚沼市が43人、胎内市が37人、妙高市と聖籠町がそれぞれ28人、湯沢町が16人、刈羽村が11人、関川村が10人、弥彦村が9人、田上町が6人、阿賀町と津南町がそれぞれ4人、粟島浦村が2人、出雲崎町が1人のあわせて3420人です。
8日、発生した新潟県や市町村のインターネットのシステム障害で9日のデータの一部が、10日に繰り越されて公表されているということです。
県内の感染確認は累計で13万5706人となりました。
病床使用率は9日時点で72.3%と、7割を超える高い状態が続いています。
一方、県は、適切な医療態勢の継続のため相次ぐ検査や診察による医療機関の負担を軽減しようと、今月13日に「陽性者登録センター」を開設することを決めました。
症状が軽く、重症化リスクの低い人は、県のホームページから抗原検査キットの配送を申請し、キットで陽性が確認されたら、「陽性者登録センター」で登録できます。
センターは医療機関を通さずに、保健所と情報を共有するということです。
県は、引き続き、体調に異変を感じた時は飲み会やイベントなどの参加を見合わせることや状況に応じたマスクの着用など基本的な感染症対策の徹底、それにワクチン接種の積極的な検討を呼びかけています。
また、県は「BA.5対策強化宣言」を出し、重症化するリスクが高い高齢者などと同居する家族がマスクを外して会話することを控えるほか、マスクを外して会話した場合は3日間程度、家庭内で食事の時間を分けるなど感染対策の徹底を呼びかけています。