「軽トラ市」で新鮮な野菜など販売 村上

新鮮な野菜などを軽トラックの荷台に並べて販売する「軽トラ市」が31日村上市で開かれ、地域の人たちが生産者との会話を楽しみながら買い物をしました。

「軽トラ市」は農家の多い村上市の舘越地区でまちづくりに取り組んでいる協議会が市内のJAの敷地内で開きました。
生産者と消費者が直接交流するのが「市」のねらいで、荷台には今が旬のナスやスイカ、メロンなどが並び、訪れた人たちは生産者との会話を楽しみながら新鮮な野菜や果物を買い求めていました。
31日は手作りの木工製品や鮎の塩焼き、コロッケなども販売されたほか、お楽しみの抽選会が行われ、買い物客は生産者とともに楽しい時間を過ごしていました。
新型コロナウイルスの感染が急拡大するなか、買い物をした男性は「中止になるかと思いましたが、にぎやかで来てよかったです。また来年も来たいです」と話していました。
「軽トラ市」を開いた舘越地域まちづくり協議会産業振興部会の渡辺良雄部会長は「出店者は年々減少してはいますが、『軽トラ市』には多くの人が来てくれるのでありがたい。来年も開催できるように出店者を増やして行きたい」と話していました。