若年層のワクチン接種 新潟市と長岡市に加速化センター設置へ

県は、若年層の新型コロナウイルスのワクチン接種を促していこうと、新潟市と長岡市で金曜日の夕方と土曜日にワクチン接種加速化センターを設置することになりました。

県は、17日、およそ1か月ぶりに新型コロナウイルスの対策本部会議を開きました。
この中で感染状況について、全国的に感染拡大が落ち着いていることやワクチン接種が進んでいることから4月21日からの1週間では3758人だった感染確認が今月9日からの1週間では、724人と減少傾向にあることが報告されました。
一方、ワクチンの3回目接種では、12歳以上の10代は41.3%、20代は55.9%とほかの世代と比べて低くなっています。
このため県は、若年層のワクチン接種を促していこうと新潟市と長岡市で金曜日の夕方や土曜日にワクチン接種加速化センターを設置することになりました。
都市部の利用しやすい時間帯に設置することで働く世代にも利用してほしいと呼びかけています。
花角知事は「感染状況は落ち着いているため特段の事情がなければ夏休み前の来月下旬ころに再び対策本部会議を開いて、状況の確認や対応を検討したい」と話していました。