新潟シティマラソンに代る催し 東京パラ銅の永田務選手も参加

新型コロナウイルスの影響で実施が見送られた「新潟シティマラソン」に代わり市の中心部の2キロを走るイベントが参加する人を限定して行われました。
イベントには東京パラリンピックで銅メダルを獲得した永田務選手もゲストランナーとして出場しました。

「新潟シティマラソン」は例年1万人以上のランナーが参加する大規模なランイベントですが、新型ウイルスの影響などで3年連続で中止や内容の変更が続いています。
ことしは参加する人を限定するなどの感染防止対策を徹底したうえで、10日は2キロを走るランニングイベントが行われました。
イベントには東京パラリンピック、男子マラソンで銅メダルを獲得した永田務選手がゲストランナーとして参加し、スタート前にパラリンピックでの功績をたたえ、「新潟市スポーツ大賞」の授与式が行われました。
参加した400人あまりの人たちは新潟市中心部の古町地区から萬代橋までの1キロを往復する2キロのコースを走っていました。
小学生の息子と参加した市内の38歳の男性は、「久しぶりに走れてとても気持ち良かったし、街中のコースは楽しかった。来年はいつも通りの規模に戻ってほしい」と話していました。
走り終えた永田選手は「パラリンピックでは新潟のみなさんの応援があって頑張れたし、スポーツ大賞の受賞は嬉しい。きょうも市民のみなさんと楽しく走れました」と話していました。