「万代シテイ」リニューアル計画

新潟市のランドマークとして親しまれてきたレインボータワーの解体工事が進められている「万代シテイ」について、地区の開発にあたる新潟交通は、タワーの跡地に新たにモニュメントを設けるなどのリニューアル計画を発表しました。

万代シテイは、新潟市中央区にある新潟交通の本社とバスターミナルを中心とする商業地区で、地区のシンボルで新潟市のランドマークといわれたレインボータワーの解体工事が進められています。
万代シテイの再開発にあたる新潟交通は8日、リニューアル計画を発表し、レインボータワーの解体工事を今月中に終え、跡地にタワーの記憶を未来に引き継ぐようなモニュメントなどを作ることを明らかにしました。
また、タワーがあった場所の周辺を樹木の植え込みや人工芝などで整備し、開放的な多目的広場とあわせて訪れた人たちがゆったり過ごせるようなスポットに作りかえるとしています。
さらにバスターミナルについても、およそ3年をかけて耐震強化工事を進め、リニューアルするということです。
新潟交通経営管理室の竹内正喜室長は「これまで45年シンボルとしてきたレインボータワーは解体されてなくなるが、万代シテイの中心部を人々が過ごしやすい空間にすることで再出発を進めたい」と話していました。