県内のインフルエンザ感染者再び増加 警報継続し対策呼びかけ

県内のインフルエンザの感染者数はことしに入って再び増えてきていて、県は引き続き県内全域に警報を出して対策をとるよう呼びかけています。

奈良県によりますと、今月15日から21日までの1週間に県内55の医療機関から報告されたインフルエンザの1医療機関あたりの感染者は、21.85人で前の週より8.21人増えました。
インフルエンザの感染者数は先月は減少していましたが、ことしに入って再び増加しています。
県は、引き続き県内全域に警報を出して手洗いや消毒、換気などの対策をとるよう呼びかけています。
また、新型コロナウイルスの感染者も1医療機関あたり10.60人と、前の週から2.38人増加し、ことしに入って再び増えてきています。
さらに子どもが感染しやすい「咽頭結膜熱」の感染者は、前の週と同じ1医療機関あたり1.29人で、去年11月ごろのピーク時よりは大きく減っていますが、引き続き警報が出されています。