実際の物件を見て貸し借り促進を 生駒市が来月空き家見学会

空き家を貸したい人と借りたい人のマッチング事業を促進しようと、生駒市は来月(10月)、空き家の見学会を開くことになりました。

平成28年度の調査で、1400軒余りの空き家がある生駒市では、今年度から貸し手と借り手をマッチングする事業を始めています。
この事業にこれまでに応募があった3軒について、実物を見ながらマッチングをはかろうと、市は来月(10月)8日、10日、22日の3日間、見学会を開くことになりました。
見学会では、物件の所有者や建築士などが、具体的な使い方の希望や近隣地域の情報、それに、物件の改修でできることなどを説明することになっていて、市はこうした場を通じて、貸し手と借り手、双方が納得するようなマッチングを行いたい考えです。
参加者の定員はそれぞれ10人で、見学を希望する場合は、9月30日までに市のホームページから申し込みが必要です。
生駒市住宅政策室は、「実際に物件を見て所有者と話すこともできるので、関心のある方は気軽に参加してほしい」と呼びかけています。