新型コロナ 奈良県で新たに863人の感染確認 1人が死亡

奈良県の26日の新型コロナウイルスの新規感染者数は863人と、先週の月曜日より100人余り多くなっています。

奈良県と奈良市によりますと、26日県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は863人でした。
先週の月曜日と比べて103人多くなり、月曜日としてはおよそ1か月ぶりに前の週を上回りました。
一方、斑鳩町の80代の女性の死亡が発表されました。
また、クラスターの発生も相次いでいて、奈良県は県内の病院1か所と高齢者施設4か所で新たにクラスターが発生したと発表しました。
奈良市も25日までの1週間に市内の障害者施設1か所でクラスターが発生したと発表しました。
これまでに県内で感染した人は21万9362人、入院している人は25日より7人増えて99人、このうち重症の人は25日より2人増えて4人です。
また、これまでに亡くなった人は522人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は24%、重症者用の病床の使用率は15%、無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は5%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は前の日より349人減って2万9727人です。

【年代別・居住地別】
年代別の感染状況です。
10歳未満が125人、10代が139人、20代が85人、30代が125人、40代が150人、50代が102人、60代が63人、70代が38人、80代が30人、90代が6人となっています。
続いて居住地別です。
奈良市が207人、橿原市が86人、桜井市が64人、香芝市が60人、生駒市が59人、大和郡山市が52人、広陵町が41人、天理市が36人、大和高田市が35人、葛城市が25人、田原本町が23人、斑鳩町が16人、五條市と平群町が15人、宇陀市が14人、三郷町と王寺町が13人、川西町と三宅町が12人、河合町が11人、上牧町が9人、大淀町が8人、安堵町と十津川村が6人、御所市と明日香村が4人、高取町と下市町が3人、御杖村が2人、山添村、東吉野村、吉野町と黒滝村が1人、県外が5人となっています。