新型コロナ 奈良県で新たに270人の感染確認

奈良県の20日の新型コロナウイルスの新規感染者数は270人と、先週の火曜日より250人少なく、26日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

奈良県と奈良市によりますと、20日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は270人と、先週の火曜日と比べて250人少なく、26日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
一方、死亡した人の発表は20日はありませんでした。
また、クラスターの発生について、県と市は20日、医療機関で1か所、高齢者施設で5か所、障害者施設で1か所、新たに確認されたと発表しました。
これまでに県内で感染した人は21万5396人、入院している人は19日より6人減って124人、このうち重症の人は19日より1人減って3人です。
また、これまでに亡くなった人は518人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は23%、重症者用の病床の使用率は8%、無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は6%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は、前の日より1364人減って3万9268人です。

【年代別・居住地別】
年代別の感染状況です。
10歳未満が55人、10代が49人、20代が18人、30代が45人、40代が36人、50代が29人、60代が17人、70代が13人、80代が5人、90代が3人となっています。
居住地別です。
奈良市が57人、生駒市が48人、三郷町が25人、大和郡山市が23人、天理市が14人、五條市が11人、桜井市と香芝市がそれぞれ10人、広陵町と大淀町がそれぞれ8人、橿原市が7人、葛城市が6人、田原本町が5人、大和高田市と平群町と王寺町がそれぞれ4人、山添村と川西町と斑鳩町がそれぞれ3人、上牧町と吉野町がそれぞれ2人、御所市と宇陀市と三宅町と河合町と安堵町がそれぞれ1人となっています。
また、県外が8人となっています。