奈良 新型コロナ 1077人感染 15日連続で前週下回る

奈良県の9日の新型コロナウイルスの新規感染者数は1077人で、前の週と比べて459人少なく、15日連続で前の週よりも少なくなりました。
一方で、新たに1人の死亡が発表されました。

奈良県と奈良市によりますと、9日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は1077人で、先週の金曜日と比べて459人少なく、15日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
一方で、80代の女性の死亡が新たに発表されました。
このほか、県内の3つの障害者施設と4つの高齢者施設で新たにクラスターが確認されました。
これまでに県内で感染した人は20万6380人、入院している人は8日より4人減って170人、このうち重症の人は8日と変わらず6人です。
また、これまでに亡くなった人は505人になっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は31%、重症者用の病床の使用率は17%、無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は20%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は前の日より572人減って5万1342人です。

【年代別・居住地別】
年代別の感染状況です。
10歳未満が139人、10代が207人、20代が106人、30代が163人、40代が164人、50代が131人、60代が74人、70代が53人、80代が31人、90代が9人になっています。
続いて居住地別です。
奈良市が308人、橿原市が87人、大和郡山市が66人、生駒市が63人、桜井市と香芝市が57人、大和高田市が56人、天理市が55人、葛城市が39人、王寺町が33人、宇陀市と三郷町と広陵町が27人、斑鳩町が26人、田原本町が24人、五條市が23人、上牧町が18人、平群町が16人、御所市と河合町が12人、川西町が8人、明日香村が7人、大淀町が6人、吉野町が4人、安堵町と高取町が3人、山添村と三宅町と御杖村が2人、東吉野村と十津川村が1人、県外が5人になっています。