奈良県 熱中症搬送者前週より15人減少 引き続き暑さ対策を

県内で8月14日までの1週間に熱中症の疑いで救急搬送された人は83人と前の週と比べ15人減りました。
県内は暑い日が続いていることから県消防救急課は、引き続き暑さ対策や水分のこまめな補給などを呼びかけています。

奈良県によりますと8月8日から14日までの1週間に熱中症の疑いで救急搬送された人は83人と、前の週に比べて15人減りました。
年齢別にみると半数以上の46人が65歳以上の高齢者でした。
また、熱中症の疑いで搬送された人を累計でみると、ことしは810人と去年の同じ時期の1.68倍の水準になっています。
県消防救急課は、▼外出の際には涼しい服装で帽子や日傘を利用することや、▼エアコンや扇風機を利用し水分補給をこまめに行うなど対策を取るよう呼びかけています。
また、▼自分で水が飲めない、▼倦怠感で動けない、▼全身がけいれんするなどの症状がある場合はためらわずに救急車を呼んでほしいとしています。