奈良 維新議員ら“旧統一教会と無関係” 県総支部が回答公表

「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会をめぐり、日本維新の会奈良県総支部は、15日記者会見を開き、所属する17人の地方議員、全員が「関連団体含めて旧統一教会と一切関係がない」と調査に回答したことを明らかにしました。

維新は党所属の議員などに対して、旧統一教会やその関連団体との関わりについて調査しています。
15日は、県総支部の前川清成代表らが県庁で記者会見を開き、所属する17人の地方議員、全員が調査に対して、「関連団体含めて旧統一教会と一切関係がない」と調査に回答したことを明らかにしました。
前川代表本人も、党本部の調査に同様の回答をしたということです。
前川代表は「旧統一教会は霊感商法などで大きな問題になっていたのに、なぜこれほど多くの政治家などが関係を持っているのか不思議だ。県総支部所属の議員で誰も関係がなかったのはほっとしているのと同時に、当たり前だと思う」と話していました。
維新は今後、消費者庁などにトラブルが報告されている団体の会合に所属議員らの出席を禁止することなどを盛り込んだガイドラインを策定することにしています。