奈良 新型コロナ 1925人感染 累計感染者は15万人超

奈良県の12日の新型コロナウイルスの新規感染者数は1925人で、県内の累計の感染者数は15万人を超えました。
また、新たに2人の死亡も発表されました。

奈良県と奈良市によりますと、12日、県内で新たに確認された新型コロナの感染者数は1925人でした。
先週の金曜日の今月5日より424人減ったものの、これで県内の累計の感染者数は15万人を超えました。
また、県は、感染が確認されていた▼十津川村の100歳以上の女性と、▼田原本町の50代の男性の合わせて2人の死亡が確認されたと発表しました。
一方、奈良県と奈良市は、新たに▼県内の4つの高齢者施設、▼奈良市の2つの病院、▼橿原市の1つの病院の合わせて7か所でクラスターが発生したと発表しました。
▼これまでに、県内で感染した人は15万1710人。
▼入院している人は11日と変わらず358人。
▼このうち重症の人は11日から2人減って10人です。
▼また、これまでに亡くなった人は429人になっています。
医療機関の状況です。
▼病床の使用率は67%。
▼重症者用の病床の使用率は28%。
▼無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は32%になっています。
▼入院・入所待ちや自宅療養の人は前の日より267人減って3万5062人です。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が248人、10代が270人、20代が270人、30代が263人、40代が291人、50代が254人、60代が133人、70代が91人、80代が69人、90代が32人、100歳以上が4人になっています。
続いて居住地別です。
奈良市が820人、生駒市が259人、天理市が124人、大和郡山市が111人、橿原市が90人、香芝市が67人、斑鳩町が62人、桜井市が44人、葛城市が36人、平群町が29人、三郷町が27人、広陵町が26人、宇陀市が25人、五條市が24人、御所市が23人、大和高田市が22人、王寺町が21人、大淀町が14人、安堵町が13人、田原本町が12人、上牧町が9人、吉野町と下市町がそれぞれ8人、河合町が7人、十津川村が6人、山添村と三宅町、明日香村がそれぞれ5人、川西町と上北山村がそれぞれ4人、高取町が2人、下北山村と川上村、黒滝村がそれぞれ1人、それに県外が10人になっています。