奈良市 医療機関ひっ迫改善へ遊園地跡地に臨時の検査場所設置

新型コロナの検査業務で医療機関がひっ迫している状況を改善しようと、奈良市は3日から8月19日までの間、遊園地の跡地に20代と30代の市民を対象にした臨時の検査場所を設けることになりました。

これは2日、奈良市が新型コロナ対策本部会議を開いて決めました。
奈良市では、新型コロナの感染が急拡大し、医療機関が検査業務でひっ迫しています。
こうした状況が続くと、訪問治療などを行えなくなるおそれがあることから、奈良市は閉園した「奈良ドリームランド」の跡地に、3日から8月19日まで臨時の検査場所を設けることを決めました。
一日あたりの検査数は150件で先着順です。
受け付け時間は、午前9時から午前11時までで、20代と30代の市民を対象としているため、検査の前に免許証で確認を行います。
ドライブスルー方式で抗原検査を実施し、保健所の医師が結果をメールで伝えるということです。