奈良県 新型コロナ 過去2番目に多い2281人の感染確認

奈良県の8月1日の新型コロナウイルスの新規感染者数は2281人と、前の週の同じ曜日より140人余り増え、一日の感染者数としては過去2番目に多くなりました。

奈良県と奈良市によりますと、8月1日県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は2281人でした。
前の週の同じ曜日より147人増え、一日の新規感染者数としては過去2番目に多くなりました。
いっぽう奈良県は、県立医科大学附属病院の管理部門と2つの病棟であわせて3つのクラスターが発生したと発表しました。また奈良市は、先月25日から31日までの1週間に市内の7か所の高齢者施設でクラスターを確認したほか、奈良市のおかたに病院と五条山病院でもクラスターが発生したと発表しました。
これまでに、県内で感染した人は12万8912人。
入院している人は7月31日より2人増えて308人。
このうち重症の人は7月31日より3人増えて8人です。
また、これまでに亡くなった人は406人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は57%。
重症者用の病床の使用率は22%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は33%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は、前の日より1917人増えて2万2941人です。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が285人、10代が377人、20代が278人、30代が314人、40代が334人、50代が274人、60代が199人、70代が132人、80代が64人、90代が23人、100歳以上が1人となっています。
続いて、居住地別です。
奈良市が700人、生駒市が215人、橿原市が192人、香芝市が155人、大和高田市が135人、大和郡山市が131人、天理市が97人、桜井市が94人、田原本町、広陵町が57人、葛城市が51人、王寺町が47人、三郷町が46人、斑鳩町が45人、宇陀市が44人、御所市が38人、平群町、上牧町が29人、河合町が27人、安堵町が16人、五條市が11人、明日香村、川西町が10人、大淀町が9人、高取町が8人、三宅町が7人、山添村が5人、下市町が4人、川上村、下北山村、が2人、東吉野村、吉野町、上北山村が1人となっています。
また、県外が5人となっています。