奈良 新型コロナ2033人感染1人死亡 病院でクラスターも

奈良県の28日の新型コロナウイルスの新規感染者数は2033人と、前の週の同じ曜日と比べ、およそ400人増加しました。

奈良県と奈良市によりますと、28日県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者数は2033人と、前の週の同じ曜日より409人増加しました。
また、奈良市は感染していた90代の男性が亡くなったと発表しました。
これで県内で亡くなった人はあわせて405人となりました。
一方、県は生駒市の近畿大学奈良病院でクラスターが発生したと認定しました。
これまでに、県内で感染した人は12万578人。
入院している人は27日より22人増えて291人。
このうち重症の人は27日より1人増えて、12人です。
また、これまでに亡くなった人は405人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は55%。
重症者用の病床の使用率は33%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は36%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は前の日より1272人増えて1万7885人です。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が281人、10代が320人、20代が265人、30代が261人、40代が302人、50代が252人、60代が142人、70代が124人、80代が63人、90代が23人となっています。
続いて居住地別です。
奈良市が757人、生駒市が258人、大和郡山市が150人、天理市が122人、橿原市が113人、香芝市と斑鳩町がそれぞれ61人、桜井市が50人、大和高田市が46人、五條市が38人、葛城市が37人、田原本町が36人、三郷町が34人、平群町が32人、広陵町が29人、安堵町が28人、王寺町が27人、大淀町が25人、上牧町が18人、河合町が17人、御所市が15人、宇陀市が13人、三宅町が11人、高取町と吉野町がそれぞれ9人、明日香村が7人、天川村が6人、川西町と東吉野村がそれぞれ4人、下市町が3人、山添村が2人、川上村が1人、県外が10人となっています。