奈良 新型コロナ 2067人感染 2日連続で過去最多更新

奈良県の22日の新型コロナウイルスの新規感染者数は2067人で、1日あたりの新規感染者数が初めて2000人を超え、21日に続いて過去最多を更新しました。

奈良県と奈良市によりますと、22日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は2067人になりました。
奈良県で1日に確認される新規感染者数としては、初めて2000人を超え、21日に続いて過去最多を更新しました。
年代別では、40代が367人、10代が331人と300人を超え、40代以下で全体のおよそ75%を占めています。
2000人を超えたことについて、奈良県では、「全国的に新型コロナウイルスのオミクロン株の1つで、より感染力が強いとされる『BA.5』に置き換わっているようで、奈良県でも同じ状況だと思う。しばらくは高い水準が続くおそれがある」としたうえで、ワクチン接種後も、マスクの着用や手の消毒など、基本的な感染対策をおこたらないように呼びかけています。
一方、死亡した人の発表はありませんでした。
これまでに、県内で感染した人は11万515人。
入院している人は、21日より1人増えて192人。
このうち重症の人は、21日と同じく6人です。
これまでに亡くなった人は399人です。
医療機関の状況です。
病床の使用率は36%。
重症者用の病床の使用率は17%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は37%になっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は、前の日より1557人増えて1万2041人です。

【年代別・居住地】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が291人、10代が331人、20代が277人、30代が299人、40代が367人、50代が215人、60代が111人、70代が96人、80代が62人、90代が18人となっています。
続いて、居住地別です。
奈良市が558人、生駒市が258人、天理市が192人、橿原市が143人、大和郡山市が132人、大和高田市が104人、香芝市が83人、桜井市が82人、田原本町が56人、葛城市、広陵町がそれぞれ53人、王寺町が42人、三郷町が33人、宇陀市、平群町がそれぞれ26人、河合町、高取町がそれぞれ24人、斑鳩町が21人、上牧町が20人、御所市、五條市がそれぞれ18人、川西町が16人、大淀町が15人、安堵町が12人、三宅町が11人、山添村、下市町がそれぞれ4人、明日香村、吉野町がそれぞれ3人、曽爾村、下北山村がそれぞれ2人、東吉野村、天川村がそれぞれ1人となっています。
また、県外が27人となっています。