新型コロナ 奈良県で新たに170人の感染確認

奈良県内の4日の新型コロナウイルスの新規感染者数は170人で、5日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

奈良県と奈良市によりますと4日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は170人でした。
5日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
また、亡くなった人の発表はありませんでした。
これまでに県内で感染が確認された人は9万5329人。
入院している人は44人。
このうち重症の人は1人。
これまでに亡くなった人は392人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は11%。
重症者用の病床の使用率は4%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は10%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は1270人です。
また、広陵町は、町内の医療機関で、本来は冷蔵で保管すべきところを誤って冷凍で保管していたワクチンを、1回目から3回目までの接種でのべ322回、あわせて167人に接種していたことを発表しました。
町によりますと、今のところ接種した人には健康被害は確認されていないということですが、電話や文書で通知したうえで、今後、抗体が獲得できたかどうか調べる検査を行うことにしています。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が27人、10代が24人、20代が29人、30代が24人、40代が19人、50代が24人、60代が13人、70代が6人、80代が1人、90代が3人となっています。
続いて、居住地別です。
奈良市が51人、生駒市が18人、香芝市が17人、大和郡山市が15人、橿原市が10人、広陵町が9人、王寺町が8人、葛城市が6人、桜井市と吉野町がそれぞれ4人、大和高田市、五條市、平群町、上牧町がそれぞれ3人、天理市、斑鳩町、河合町がそれぞれ2人、御所市、三郷町、川西町、田原本町、高取町、大淀町、下市町がそれぞれ1人、それに、県外が3人となっています。