参院選 若者の投票率向上へ県選管が奈良教育大で投票呼びかけ

今月10日に投票が行われる参議院選挙を前に、奈良県選挙管理委員会は奈良市内の大学で投票を呼びかけました。

これは、県選挙管理委員会が今月10日に投票が行われる参議院選挙で若者の投票率を上げようと奈良市にある奈良教育大学で行ったものです。
選挙管理委員会の職員は、県のマスコットキャラクターのせんとくんとともに大学の食堂の前で、投票日などが書かれたクリアファイルを配りながら、投票を呼びかけていました。
3年前の参議院選挙では全国で全体の投票率が48点80%だったのに対し、20代の投票率は30点96%などと、若者の投票率は低調な傾向が続いているということです。
大学院に通う22歳の女性は「教師になりたいと考えているので、教育や子どもに関する公約に興味があり、候補者選考の参考にしたい」と話していました。
県選挙管理委員会事務局の染川幸史次長は「若者にも投票に行くことで政治に関心を持ってもらい、投票率の低下傾向に歯止めをかけたい。」と話していました。
参議院選挙は今月10日に投票が行われ、即日開票されます。