奈良 新型コロナ 153人感染確認 「BA.5」も初確認

奈良県の1日の新型コロナウイルスの新規感染者数は153人で、2日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

奈良県と奈良市によりますと、1日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は153人でした。
2日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
また、亡くなった人の発表はありませんでした。
一方、奈良県は、オミクロン株の系統の1つで「BA.5」と呼ばれる新たな変異ウイルスが確認されたと発表しました。
患者は10歳未満の女性で、軽症だということです。
県内で確認されたのはこれが初めてです。
これまでに県内で感染が確認された人は9万4826人。
入院している人は31人。
このうち重症の人は2人。
これまでに亡くなった人は392人になっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は8%。
重症者用の病床の使用率は7%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は9%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は1099人です。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が26人、10代が25人、20代が24人、30代が33人、40代が17人、50代が15人、60代が8人、70代が3人、80代が2人となっています。
続いて、居住地別です。
奈良市が55人、生駒市、大和郡山市、天理市、橿原市がそれぞれ10人、斑鳩町が8人、香芝市、王寺町がそれぞれ7人、三郷町が5人、大和高田市、広陵町、大淀町がそれぞれ4人、桜井市、上牧町がそれぞれ3人、宇陀市、御所市、葛城市、田原本町がそれぞれ2人、平群町、三宅町がそれぞれ1人となっています。
県外は3人です。