新型コロナ 奈良県で新たに108人の感染を確認

奈良県の27日の新型コロナウイルスの新規感染者数は108人で、前の週の同じ曜日より増加しました。

奈良県と奈良市によりますと、27日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は108人で、2日ぶりに前の週を上回りました。
年代別では、40代以下で全体のおよそ8割を占めています。
また、亡くなった人の発表はありませんでした。
これまでに県内で感染が確認された人は9万4293人。
入院している人は29人。
このうち重症の人は0人。
これまでに亡くなった人は392人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は7%。
重症者用の病床の使用率は0%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は8%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は1010人です。
また、奈良市と天理市であわせて11人にワクチンの接種ミスがありました。
このうち、奈良市では、10代から90代まであわせて9人の女性が期限が過ぎたワクチンの接種を受けました。
また、天理市では、80代の女性2人が前回の接種から5か月たっていないにもかかわらず、4回目の接種を受けたということです。
医師や高齢者施設の職員による確認ミスだったということですが、これまでのところ11人の健康に問題はないということです。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が20人、10代が17人、20代が12人、30代が19人、40代が20人、50代が4人、60代が5人、70代が9人、80代が1人、90代が1人となっています。
居住地別では生駒市が25人、奈良市が17人、橿原市が14人、斑鳩町が9人、三郷町が7人、香芝市が6人、大和郡山市と大和高田市がそれぞれ5人、天理市と田原本町がそれぞれ4人、葛城市と広陵町がそれぞれ3人、平群町と川西町がそれぞれ2人、御所市と五條市がそれぞれ1人となっています。