高校野球 奈良大会の組み合わせ抽せん会

甲子園球場で行われる夏の全国高校野球の出場校を決める奈良大会の組み合わせ抽せん会が行われました。

24日、橿原文化会館で行われた抽選会には、35の出場チームの代表者が参加しました。
大会はトーナメント方式で行われ、まず、シード校の御所実業高校、天理高校、奈良大付属高校、それに、畝傍高校の4校が抽選を行って、各ブロックに分かれました。
その後、ほかのチームが抽選に臨みました。
その結果、開幕ゲームになる大会初日の第1試合は、西和清陵高校と関西中央高校の対戦になりました。
去年の夏の甲子園で準優勝した智弁学園は、大会2日目の第1試合で、二階堂高校や青翔高校などの合同チームと対戦します。
また、ことしの春のセンバツ高校野球に出場した天理高校は、大会6日目の第1試合で、西和星陵高校と関西中央高校の勝者と対戦します。
智弁学園の副主将、中陳六斗選手は、「どこが相手でも準備はできているので、去年の甲子園で優勝できなかった分、この夏で取り返しに行きたいと思います」と話していました。
また、天理高校の主将、戸井零士選手は、「夏に向けて取り組んできたことをしっかり出して、勝ちきれるように頑張っていきたいです」と意気込みを語りました。
大会は、7月9日から橿原市の佐藤薬品スタジアムで行われます。
今大会は、3年ぶりに観客の入場制限が撤廃されたほか、ブラスバンドの応援も行われる予定です。