参院選 22日公示 準備進む

【参院選22日公示】。
参議院選挙が22日公示されるのを前に、有権者に投票を呼びかける広告塔が、21日県庁の前に設置されました。

今回の参議院選挙は22日公示され7月10日に投票と開票が行われます。
21日は県庁の前に、有権者に投票を呼びかける高さ3.3メートルの広告塔が設置されました。
広告塔には参議院選挙の投票日などのほか、有権者に投票を呼びかける「一票の力を活かせ投票で」という標語が書かれています。
県選挙管理委員会では、このほか、多くの人が集まる主要な駅や医療機関のほか、路線バスに取り付けられた電子掲示板に広告を掲載し、参議院選挙の周知に努めることにしています。

【立候補の受け付けのリハーサル】。
参議院選挙が22日公示されるのを前に、21日奈良県庁で立候補の受け付けのリハーサルが行われ、県選挙管理委員会の職員らが手続きの流れを確認しました。

参議院選挙は22日公示され、立候補の受け付けは、県庁で午前8時半から午後5時まで行われます。
21日は実際の受け付け会場となる会議室に、県選挙管理委員会の職員らおよそ20人が集まり、手続きの流れなどを確認するリハーサルが行われました。
リハーサルでは、参加者が立候補を届け出る候補者側と受け付けを担当する職員に分かれ、くじ引きで届け出の順番を決めたうえで提出書類を審査する流れや、街頭演説の際に掲げる「のぼり」や、選挙事務所に掲げる標札といったいわゆる「選挙の7つ道具」を手渡す手順を確認していました。
県選挙管理委員会の淺見仁 事務局長は「選挙は主権者である国民の大切な1票を投じる民主主義の基盤で、適切に管理・執行するのが我々の務めなので、ミスがないように取り組んでいきたい」と話していました。

【立候補を表明しているのは】。
奈良選挙区には、これまでに現職と新人、あわせて6人が立候補を表明しています。

▼自民党の現職で公明党が推薦する佐藤啓氏(43)。▼立憲民主党の新人の猪奥美里氏(42)。▼日本維新の会の新人の中川崇氏(36)。▼共産党の新人の北野伊津子氏(46)。▼NHK党の新人の冨田哲之氏(70)。▼参政党の新人の中村麻美氏(43)。
以上、6人です。
奈良選挙区では、これまで補欠選挙を除くと候補者数は5人が最多でした。
これまでに立候補を表明している人、全員が立候補すれば、過去最多となる見通しです。