アニメ缶バッジ無断製造・販売疑いで逮捕の代表取締役 不起訴

人気アニメのキャラクターが描かれた缶バッジを無断で製造・販売したとして逮捕された大阪の会社の代表取締役について、奈良地方検察庁は不起訴にしました。

大阪・中央区でゲームセンターを経営する会社の代表取締役の男性は、人気アニメ「呪術廻戦」や「鬼滅の刃」などのキャラクターの缶バッジを許可を得ずに製造し、奈良県内で販売したなどとして、著作権法違反の疑いで警察に逮捕されました。
この男性について、奈良地方検察庁は13日付けで、「公判維持に足りる事実関係がない」などとして嫌疑不十分で不起訴にしました。
一方、一緒に逮捕された取締役については、著作権法違反の罪で13日付けで起訴しました。