奈良 新型コロナ 新たに148人感染確認

奈良県の9日の新型コロナウイルスの新規感染者数は148人で、15日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

奈良県と奈良市によりますと、9日県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者はあわせて148人で、先週木曜日より27人少なくなりました。
前の週の同じ曜日を下回るのはこれで15日連続です。
年代別では、10歳未満が33人と最も多くなっていて、40代以下で全体の8割以上を占めるなど、若い世代を中心に感染が広がっています。
これまでに県内で感染が確認された人は9万2356人。
入院している人は8日より2人増えて44人。
重症の人はいません。
これまでに亡くなった人は388人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は11%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は9%となっています。
病床に余裕が出ているとして、県は9日から運用する病床を125床を減らしたため、病床の使用率は8日よりも3ポイント高くなっています。
入院・入所待ちや、自宅療養の人は8日より33人増えて1426人です。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が33人、10代が24人、20代が20人、30代が26人、40代が16人、50代が10人、60代が12人、70代が7人となっています。
続いて、居住地別です。
奈良市が38人、大和郡山市が18人、、生駒市が16人、橿原市が15人、大和高田市が9人、天理市が8人、香芝市が7人、斑鳩町が6人、広陵町が5人、田原本町が4人、葛城市、平群町、三宅町がそれぞれ3人、御所市、三郷町がそれぞれ2人、桜井市、五條市、上牧町、王寺町、明日香村、吉野町、大淀町がそれぞれ1人となっています。
また、県外が2人となっています。