東京五輪銀メダルの石川選手が子ども卓球教室 天理市

東京オリンピックの卓球女子団体で銀メダルを獲得した石川佳純選手が5日、天理市で子どもたちに卓球を教える教室を開きました。

これは、石川佳純選手がことし4月から、全国47都道府県をまわって子ども向けの卓球教室を開くイベントの一環で、天理市で行われた5日の教室には、地元の幼稚園児から中学生までおよそ60人が参加しました。
この中で、石川選手は、卓球が初めてという子どもたちにはラケットの持ち方について、「握手するように」などとアドバイスしていました。
また、経験のある子どもたちにはボールを的に当てる実演も交えながら、「ラケットの上の方でボールをあてると安定する」などと具体的なテクニックを教えていました。
小学3年生の女の子は「石川選手のボールを打ててうれしかったです。一生の思い出になりました」と話していました。
石川選手は「きょう初めて卓球をやる子もいたと思いますが、卓球やスポーツが楽しいなと思ってもらえたらすごくうれしいです」と話していました。