奈良 新型コロナ 新たに256人感染確認 1人死亡

奈良県の26日の新型コロナウイルスの新規感染者数は256人で、前の週の同じ曜日を再び下回りました。

奈良県と奈良市によりますと、26日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者はあわせて256人で、先週の木曜日より79人減りました。
25日は、新規感染者が11日ぶりに前の週の同じ曜日を上回りましたが、26日は再び前の週を下回りました。
年代別では10歳未満が57人と最も多く、次いで10代が54人と引き続き若い世代での感染が目立っていて、40代以下で全体の8割余りを占めています。
一方、県は、感染が確認されていた吉野町の80代の女性の死亡を発表しました。
これまでに県内で感染が確認された人は9万222人。
入院している人は、25日より4人減って55人、このうち重症の人は、1人減ってゼロとなりました。
これまでに亡くなった人は、385人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は11%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は16%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は、25日より85人増えて3605人となっています。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が57人、10代が54人、20代が30人、30代が36人、40代が37人、50代が20人、60代が6人、70代が6人、80代が6人、90代が4人となっています。
続いて、居住地別です。
奈良市が84人、香芝市が24人、橿原市が18人、生駒市が15人、天理市と桜井市が14人、大和高田市と上牧町が12人、三郷町が9人、大和郡山市が8人、広陵町が7人、王寺町が6人、宇陀市と御所市、葛城市、平群町が4人、五條市と田原本町が3人、斑鳩町と高取町が2人、河合町、山添村、川西町、大淀町がそれぞれ1人、それに県外が3人となっています。