新型コロナ 奈良県内で新たに222人の感染を確認

奈良県の23日の新型コロナウイルスの新規感染者数は222人と、9日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

奈良県と奈良市によりますと、23日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者はあわせて222人で、先週の月曜日より19人減りました。
前の週の同じ曜日を下回るのは、これで9日連続です。
年代別では10代が50人と最も多く、引き続き若い世代での感染が目立っていて、40代以下で全体の7割余りを占めています。
また、県と奈良市の発表によりますと、三郷町の「信貴山病院ハートランドしぎさん」と、奈良市内の障害者施設でクラスターが発生したほか、大和郡山市の「田北病院」で院内感染が発生したということです。
これまでに県内で感染が確認された人は8万9500人。
入院している人は、22日より2人減って70人、このうち重症の人は1人となっています。
これまでに亡くなった人は384人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は13%。
重症者用の病床の使用率は3%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は、19%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は、22日より160人増えて3228人となっています。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が25人、10代が50人、20代が27人、30代が28人、40代が29人、50代が17人、60代が15人、70代が13人、80代が16人、90代が2人となっています。
居住地別では奈良市が55人、三郷町が23人、生駒市が19人、橿原市が16人、天理市と香芝市がそれぞれ15人、大和郡山市と大和高田市がそれぞれ14人、上牧町が11人、桜井市が7人、葛城市と広陵町がそれぞれ5人、御所市と平群町がそれぞれ4人、宇陀市と田原本町がそれぞれ3人、斑鳩町が2人、王寺町、河合町、高取町、十津川村、吉野町、下市町がそれぞれ1人、それに県外が1人となっています。