奈良 新型コロナ 2人死亡 新たに335人感染確認

奈良県の19日の新型コロナウイルスの新規感染者数は335人と、5日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

奈良県と奈良市によりますと、19日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者はあわせて335人で、先週の木曜日より132人減りました。
前の週の同じ曜日を下回るのは、これで5日連続です。
年代別では10代が78人と最も多く、引き続き若い世代での感染が目立っていて、40代以下で全体の8割を占めています。
また、県は、感染が確認されていた大和高田市の70代の男性と、三郷町の80代の男性の2人の死亡を発表しました。
これまでに県内で感染が確認された人は8万8455人。
入院している人は18日より7人減って75人、重症の人はいません。
これまでに亡くなった人は384人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は14%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は24%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は18日より117人減って、3341人となっています。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が56人、10代が78人、20代が44人、30代が43人、40代が47人、50代が27人、60代が17人、70代が15人、80代が4人、90代が4人となっています。
続いて、居住地別です。
奈良市が85人、生駒市が34人、香芝市が27人、大和郡山市と橿原市がそれぞれ25人、天理市と葛城市がそれぞれ17人、大和高田市が16人、桜井市と王寺町がそれぞれ9人、斑鳩町が8人、上牧町が7人、平群町と三郷町、高取町がそれぞれ6人、宇陀市と五條市、田原本町がそれぞれ5人、広陵町が4人、河合町が3人、安堵町と川西町、大淀町がそれぞれ2人、御所市と三宅町、御杖村がそれぞれ1人、それに県外が7人となっています。