香芝市 高齢者施設の入所者 誤って4回目のワクチン接種

新型コロナワクチンの接種を行っている香芝市の医療機関で、高齢者施設の入所者が、誤って4回目の接種を受けたことがわかりました。

香芝市によりますと、ことし2月、香芝市の高齢者施設の入所者が、市内の集団接種会場で新型コロナワクチンの3回目の接種を受けましたが、その2か月後に市内の医療機関で誤って4回目の接種を受けたということです。
この入所者は、3回目の接種を受ける際、接種券を忘れたため窓口で再発行を受けましたが、その後、未使用の接種券を持って4回目の接種に訪れたということで、本人が3回目の接種を受けたことを忘れていたため、医療機関で4回目の接種に気づかなかったということです。
入所者にはいまのところ健康被害は確認されていませんが、市は、健康観察を継続して行うことにしているほか、市内の高齢者施設に対し、入所者のワクチン接種歴の把握・管理を徹底するよう呼びかけています。