新型コロナ 奈良県内で新たに132人感染確認

奈良県の17日の新型コロナウイルスの新規感染者数は132人と、15日から3日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

奈良県と奈良市によりますと、17日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者はあわせて132人で、先週の火曜日より36人減りました。
前の週の同じ曜日を下回るのは、15日から3日連続です。
年代別では、10代が27人と最も多く、40代以下で全体の4分の3を占めるなど、引き続き若い世代で感染が広がっています。
また、県は県内の3つの高齢者施設でクラスターが発生したと発表しました。
これまでに県内で感染が確認された人は8万7801人。
入院している人は78人、重症の人はゼロです。
これまでに亡くなった人は382人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は15%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は25%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は16日より213人減って、3747人となっています。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が19人、10代が27人、20代が21人、30代が9人、40代が23人、50代が6人、60代が7人、70代が7人、80代が7人、90代が4人、100歳以上が2人となっています。
続いて、居住地別です。
奈良市が37人、生駒市が17人、大和高田市が8人、大和郡山市と天理市、橿原市、上牧町がそれぞれ7人、桜井市と三郷町、田原本町がそれぞれ5人、葛城市と香芝市がそれぞれ4人、平群町が3人、宇陀市と斑鳩町、山添村がそれぞれ2人、御所市と五條市、王寺町、河合町、広陵町、大淀町がそれぞれ1人、それに県外が4人となっています。