新型コロナ 奈良県内で新たに241人の感染を確認

奈良県の16日の新型コロナウイルスの新規感染者数は241人と、15日に続き2日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

奈良県と奈良市によりますと16日、県内で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者はあわせて241人で、先週の月曜日より59人減りました。
前の週の同じ曜日を下回るのは、15日に続き2日連続です。
年代別では10代が58人と最も多く、40代以下で全体の7割以上を占めるなど、引き続き若い世代で感染が広がっています。
また、奈良市は、市内の高齢者施設で利用者と職員あわせて6人の感染が確認され、クラスターが発生したと発表しました。
これまでに県内で感染が確認された人は8万7669人。
入院している人は82人。
このうち重症の人は1人。
これまでに亡くなった人は382人となっています。
医療機関の状況です。
病床の使用率は16%。
重症者用の病床の使用率は3%。
無症状や軽症の患者を受け入れる宿泊療養施設の使用率は26%となっています。
入院・入所待ちや自宅療養の人は15日より68人増えて3960人となっています。

【年代別・居住地別】。
年代別の感染状況です。
10歳未満が31人、10代が58人、20代が34人、30代が25人、40代が26人、50代が23人、60代が8人、70代が14人、80代が14人、90代が8人となっています。
居住地別では奈良市が65人、橿原市が32人、生駒市が21人、宇陀市が15人、桜井市が14人、大和高田市が13人、上牧町が12人、天理市が9人、香芝市が8人、河合町が7人、三郷町が6人、大和郡山市、平群町、斑鳩町がそれぞれ5人、田原本町が4人、王寺町が3人、御所市、十津川村、大淀町がそれぞれ2人、葛城市、五條市、広陵町、川西町、三宅町、吉野町がそれぞれ1人、それに、県外が5人となっています。